このような疑問がある方も少なくないと思います。
でも心配する必要は全くありません。
なぜなら、GMOコインは初心者の方でもとても使いやすく、簡単に取引できるからです。
また、取引・送金手数料が無料で、非常にお得に取引できますよ。
今から仮想通貨を始めるなら、GMOコインで購入しましょう。
- GMOコインでビットコインの購入は取引所がおすすめ
- GMOコインではビットコインを最大2倍のレバレッジで取引が可能
- GMOコインは手数料無料でビットコインを購入できる
Contents
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GMOコインのビットコインの買い方・購入方法
まずは、GMOコインでビットコインを購入する流れを解説していきます。
こちらの記事では、GMOコインの買い方はを画像付きで詳しく解説しています。
GMOコインに登録する
まだGMOコインに登録していない方は今のうちに登録しておきましょう。
ボタンをクリックすると以下のような画面になります。
自分のメールアドレスを入力して「無料口座開設」をクリック。
FacebookやGoogleのアカウントを使って登録するとさらに楽に登録できますよ。
メールアドレスを使った場合はGMOコインから届いたメールに記載されているURLをクリックします。
クリックしたら、パスワードを設定してログインしましょう。
次に、「お客様情報の登録」をクリックして個人情報の入力に進みます。
氏名や住所を正確に入力してください。
間違った情報を入力すると本人確認に時間がかかることがあるので正確に入力するように心がけましょう。
次に契約などの確認が必要なので、目を通してボックスにチェックします。
個人情報を入力したら、本人確認書類の提出です。
- 運転免許証
- 個人番号カード
- パスポート
- 各種健康保険証
- 住民票の写し
- 在留カード
- 特別永住者証明書
出来るだけ鮮明な写真を取るようにしましょう。
写真をアップロードしたら提出は完了です。
GMOコインで本人確認が終わると、登録した住所にハガキが届きます。
そこに記載されている「口座開設コード」を入力して本登録が完了し、取引できるようになります。
GMOコインに入金する
GMOコインに登録したら、日本円の入金をしましょう。
GMOコインの入金方法は二通り。
- 即時入金
- 振込入金
おすすめは即時入金。
24時間、即時に無料で入金することができます。
入金の際は、メニューの「日本円」をクリック。
即時入金のときは、メニューから「即時入金」をクリックして、お使いの金融機関を選んでください。
この後の処理は各金融機関の画面で行います。
即時入金に対応していない方は、振込入金をすることもできます。
上のメニューから「振込入金」をクリック。
すると、振込先の銀行口座が表示されます。
ここに記載されている口座に入金したい額を振込みましょう。
GMOコインでビットコインを買う
入金したら、GMOコインでビットコインを購入しましょう。
注文画面で、「買い」を選んだら取引数量を入力。
数量は日本円ではなくビットコインの単位であるので注意してください。
次に、注文レートを入力します。
入力した価格に到達したら自動で注文が通る、指値注文です。
「成行」にチェックを入れると注文レートの入力は必要なく、現在価格で購入できますよ。
なお、GMOコインでは「販売所」でビットコインを買うこともできますが、買値と売値の差であるスプレッドが大きいためおすすめしません。
GMOコインでのビットコインFXのやり方
GMOコインではビットコインでビットコインFX(ビットコインのレバレッジ取引)をすることも可能です。
レバレッジは「てこ」の意味。レバレッジをかけることで、元手の数倍の資金を動かして取引することができます。
GMOコインではレバレッジ取引、仮想通貨FXのレバレッジは2倍です。
左メニューから「仮想通貨FX」を選択。
レバレッジ取引の注文画面は少々複雑です。
注文タイプがたくさんありますね。
- 成行注文
- 指値注文
- IFD注文
- OCO注文
- IFD-OCO注文
先ほども解説したように、成行は現在価格での注文で、指値は値段を指定する注文方法です。
それ以外の注文方法は以下の通り。
- IFD・・・新規注文と同時に、決済注文も出せる注文。if doneの略。
- OCO・・・異なる2つの注文を出し、どちらかが約定したらもう一方をキャンセルする注文。One Cancels the Otherの略。
- IFD-OCO・・・上記2つの注文の組み合わせ。新規で注文を出すと同時に、2つの決済注文を出す注文方法。
少し複雑でわかりづらいかもしれませんが、これらの注文は非常に便利なので、ぜひマスターしておきましょう。
それぞれの注文方法にある入力欄を埋めたら「確認画面へ」をクリック。
まずは成行か指値で試してみると良いでしょう。
GMOコインのビットコイン入金方法
ビットコインをGMOコインに入金することもあるかと思います。
そして、入金したい通貨を選択。
今回はビットコインを入金します。
すると、このような画面のように入金アドレスが表示されます。
これを送金側の取引所やウォレットの送金画面に入力します。
アドレスを間違えてしまうと送金したビットコインが失われる可能性があるので注意してください。
GMOコインのビットコイン出金(送金)方法
GMOコインにあるビットコインを海外取引所やウォレットに送金することもあるでしょう。
宛先を作ってない場合は「新しい宛先を追加する」を選択。
宛先は名前とビットコインアドレスを入力して作ることができます。
GMOコインのビットコイン取引・送金手数料
GMOコインは各種手数料が無料で、非常にお得です。
現物取引取引手数料(販売所) | 無料 |
---|---|
現物取引手数料(取引所) | Maker:-0.01% Taker:0.01% ※(2022/08/03まで) |
送金手数料 | 無料 |
GMOコインなら、ビットコインの取引手数料・送金手数料共に無料。
GMOコインの取引所はMaker注文がマイナス手数料なため、指値注文を出しておくことで手数料を受け取ることができます。
また送金手数料はマイナーに払う分もGMOコインが出してくれるので、海外取引所などに送金する目的でGMOコインを使うのが効果的です。
Maker(メイカー)は、指値注文など板に流動性を提供する注文です。
Taker(テイカー)は、板に並んでいる既存の注文で約定する注文です。
Makerは取引板に注文を提供し流動性を作る(Make)ことから、手数料が割安な傾向があります。対してTakerは流動性を取る(Take)ため、手数料が割高な傾向があります。
GMOコインのビットコイン買い方・購入まとめ
- GMOコインでビットコインの購入は取引所がおすすめ
- GMOコインではビットコインを最大2倍のレバレッジで取引が可能
- GMOコインは手数料無料でビットコインを購入できる
GMOコインは、とても使いやすく手数料も無料の取引所。
はじめにビットコインを買うならGMOコインがおすすめですよ。
注文方法も多様なので、中・上級者にも使われています。
各種主要通貨を扱っているので、メインの取引所として使うのが良いでしょう。
まだ登録していない方は今のうちに登録しておきましょう!