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Binance(バイナンス)の口座開設・登録方法を分かりやすく紹介!

バイナンスの口座開設方法を教えて欲しい!
バイナンスの口座は日本人でも作れるの?

海外の暗号資産取引所なので、口座を開設するのに不安になると思います。

しかしバイナンスのサイトは日本語に対応しているので、とても使いやすいです。

この記事ではバイナンスの口座を開設する方法を分かりやすく紹介しています。

ぜひ参考にしてください!

バイナンスの口座開設|要約
  • Binance(バイナンス)は簡単に登録でき、10分以内に口座開設完了
  • 口座開設にはメールアドレス・スマホ・本人確認書類が必要
  • バイナンス公式サイトは日本語対応しているのでわかりやすい
  • BNBを保有することで手数料が最大半額になる
  • 一時的に廃止されていた日本語表示も復活し、初心者でも快適に使える

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併せて読みたい

バイナンス 買い方についてはこちらの記事で詳しく解説しています。



Binance(バイナンス)での買い方・購入方法|メリットやデメリットも解説!

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日本人のBinance新規登録が停止に
2022年11月30日、Binanceが日本人ユーザーの新規口座開設を停止しました。

同日に国内の暗号資産交換業者「SEBC」の全株式を取得し、本格的な日本進出に乗り出したことが要因と考えられます。

日本版Binanceでは取引銘柄・レバレッジが大きく制限されるため、自由度の高い取引環境を探していた方は他の海外取引所を検討しましょう。

具体的な選択肢としてはBybit(バイビット)ZoomexMEXCKuCoin(クーコイン)などが人気です。

国内トレーダーに人気のおすすめ海外仮想通貨取引所ランキングはこちらをご参照ください。
海外仮想通貨取引所おすすめ比較ランキング13選|日本人の利用に違法性はないかも解説

Binance(バイナンス)とはどんな取引所?

バイナンス 口座開設

バイナンスは、2017年7月に中国で設立された暗号通貨取引所です。

設立から半年で登録者数が600万人を超え、現在では「世界一の取引所」と呼ばれています。

アルトコイン(ビットコイン以外の仮想通貨)の取り扱いが多いこと、手数料が安いことが特徴です。

バイナンス基本情報
取扱通貨数 600種類以上
最大レバレッジ 125倍
入金手数料 無料
取引手数料 0.1%
日本語対応

日本の暗号資産取引所「コインチェック」の取扱通貨は17種類(2022年5月現在)です。

ステーブルコインなど、日本では取り扱っていない通貨の取引ができます。

また、取扱コインをユーザーからの投票で決めていることも大きな特徴です。

ステーブルコインとは

円やドルなどの基軸通貨と同じ値動きをする仮想通貨

バイナンスの手数料は以下のとおりです。

手数料比較
取引手数料 0.1%
出金手数料 仮想通貨により変動
入金手数料 無料

取引手数料は一律0.1%、入金手数料は無料です。

出金手数料のみ仮想通貨ごとに変動します。

バイナンスが独自で発行している通貨、BNB(バイナンスコイン)を取引手数料に支払うことで、手数料の割引を受けられるメリットもあります。

Binance(バイナンス)の口座開設方法

バイナンス 口座開設

バイナンスでの口座開設方法は以下の通りです

事前に準備するもの
  • メールアドレス
  • スマートフォン
  • 写真つきの身分証明書

バイナンスからのメールを確認しながら登録をするので、普段使用しているメールアドレスを使ってください。

スマートフォンは認証作業やセキュリティ強化のために使用します。

バイナンスで口座開設をするときには、本人確認書類が必要です。

写真をアップロードするので、事前に身分証明書を写真にとっておくと、登録がスムーズに行なえます。

STEP.1
Binance(バイナンス)公式サイトにアクセス

BINANCE

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まずは、公式サイトにアクセスします。

右上にある「登録」をクリックし、居住国を日本にして「確認」をクリック。

バイナンス 口座開設

次にアカウントを作成します。

個人の場合は「個人アカウントを作成する」をクリックしてください。

STEP.2
メールアドレスとパスワードを入力

メールアドレスとパスワードを入力します。

バイナンス 口座開設

パスワードの注意事項
  • 8文字以上
  • アルファベットの大文字、小文字、数字をまぜて作る

この2点に注意して決めてください。

  • AGRfym73
  • AGR←大文字 fym←小文字 73←数字 8文字以上

利用規約を確認しチェックを入れて、「アカウント作成」をクリック。

次に不正アクセス防止のためのパズルがでてきます。

下の矢印を引っ張り、パズルをうまく合わせてください。

STEP.3
メールアドレスに届いた承認コードを入力

コード取得」をクリックすると、バイナンスから登録したメールアドレスに確認メールが届きます。

バイナンス 口座開設

メールに書いてある6桁のコードを「メール確認コード」の欄に入力。

提出」をクリックし、電話番号を入力します。

STEP.4
モバイル承認を行う

コード取得」をクリックすると、SMSで6桁の承認コードが送られてきます。

バイナンス 口座開設

30分以内に数字を入力し「提出」をクリックします。

2段階認証でセキュリティを強化する

バイナンス 口座開設

バイナンス 口座開設

バイナンスではセキュリティ強化のために2段階認証をする必要があります。

2段階認証を行うことで、不正ログインを防止できるので、必ず設定しておきましょう。

アプリを使ったGoogle認証

STEP.1
ホーム画面からGoogle認証を選択

バイナンス/Google認証 (推奨) 」を選択します。

STEP.2
認証アプリをインストール

次に認証アプリをインストールしてください。

他にも暗号資産取引所を開設している方は、すでにアプリをインストールしている可能性があります。

まだインストールしていない方はインストールして「次へ」をクリックしてください。

アプリを起動し、画面下にある「設定の開始」をクリック。

画面にQRコードが出てきますので、アプリで読み取ります。

アプリに6桁の数字が出てくるので、入力したら「次へ」をクリックしてください。

数字は定期的に変わります。

STEP.3
バックアップキーを保存

Google Authenticator のバックアップキーが表示されます。

万が一スマートフォンが破損した場合も、このバックアップキーを入力することでログインできます。

今後必要になるので、忘れずに保存してください。

STEP.4
アプリの認証

最後に「メール認証」と「認証コードの確認」を行います。

コードの送信」をクリックすると、メールアドレスに認証コードが届くので、「メール認証コード」の欄に入力してください。

Google認証コード」の欄にはアプリに表示されている6桁の数字を入力。

最後に「提出」をクリックすると、2段階認証が完了です。

電話番号認証

STEP.1
電話番号認証を選択

セキュリティの画面で、電話番号認証を選び「有効化」をクリックします。

STEP.2
電話番号を入力

電話番号を入力し「認証コードを取得」をクリック。

STEP.3
認証コードを確認

SMSで認証コードが送られてくるので「電話番号認証コード」に入力します。

STEP.4
メール認証コードを確認

次にメール認証コードの部分の「認証コード取得」をクリック。

同じように認証コードを入力し、最後にGoogle認証アプリから6桁の数字を取得にて入力。

提出」をクリックすると、電話番号認証が完了です。

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Binance(バイナンス)の本人確認書類について

バイナンス 口座開設

バイナンスは2021年10月から、すべてのユーザーに本人確認書類の提出を求めています。

暗号資産取引所が求める本人確認をKYCと呼びます。

KYCとは
  • Know Your Customerの略
  • 反社会的勢力が利用するのを防ぐ
  • マネーロンダリング防止

世界的に仮想通貨に対する規制が行われていることから、バイナンスの取引でも本人確認が徹底されています。

使用できる本人確認書類

本人確認書類は写真つきの身分証明書が必要になります。

使用できる本人確認書類
  • マイナンバーカード
  • 運転免許書
  • パスポート

この3点から選んでください。

STEP.1
ホーム画面から身分証明をクリック

バイナンスのホーム画面右上にある人型のマークをクリックし、「身分証明」を選んでください。

画面中央の「認証」→「今すぐにはじめる」を選択します。

STEP.2
個人詳細の確認をクリック
基本情報ページから個人詳細を選び「確認」をクリックします。

STEP.3
個人情報を入力

ID承認画面になるので、必要事項を入力してください。

入力ミスに注意し、身分証明書の内容と同じく入力してください。

STEP.4
本人確認書類の画像をアップロード

選択した身分証の画像をアップロードします。

身分証明書の表面・裏面、それぞれを間違えないようにアップロードしてください。

注意事項は必ず読み、光の反射や、写真が見きれないように気をつけて撮影してください。

STEP.5
確認メールが届く

写真のアップロードが終了すると、バイナンスが審査をします。

メールが届いたら本人確認が終了です。

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Binance(バイナンス)の口座開設後に入金する方法

バイナンス 口座開設

バイナンスは日本円に対応していないので、国内の暗号資産取引所から入金を行います。

3ステップで完了するので、紹介します。

STEP.1
国内取引所でビットコインを購入する

バイナンスはビットコインやイーサなど、取引可能なすべての通貨で入出金が可能です。

仮想通貨をお持ちでない方は国内取引所で通貨を購入し、バイナンスに送金を行います。

国内の仮想通貨取引所にまだ口座を開設していない方は、セキュリティが世界最高水準で170カ国で利用されているHuobi Japan(フォビ ジャパン)がおすすめです。

Huobi Japanなどの国内の取引所で口座を開設し、日本円を入金して仮想通貨を購入します。

STEP.2
バイナンスの送金先アドレスを確認

仮想通貨を購入したら、バイナンスに送金します。

バイナンスのサイトからウォレットを開き、「フィアットと現物」を選択してください。

入金、仮想通貨、通貨の種類を選択し、バイナンスの入金アドレスを確認します。

バイナンス 口座開設

このとき入金アドレスを間違えると、仮想通貨を失います。

紛失を避けるためアドレスはコピーし、間違っていないかを必ずチェックしてください。

また、入金する通貨ごとにアドレスが変わります。

ビットコインのアドレスにビットコイン以外の通貨を送ることはできないので注意してください。

STEP.3
入金アドレスに仮想通貨を送金

アドレスを確認し、Huobi Japanなどの国内取引所から送金します。

Huobi Japanから出金する流れは、バイナンスの入金アドレスを確認した操作と同じです。

Huobi Japan公式サイトから 入出金→送金する仮想通貨→出金 と進み、バイナンス側のアドレスを貼り付けます。

必ず送金先アドレスが正しいか確認してください。

入金状態を確認するには、ウォレットからウォレット履歴をクリックすると現在までの履歴が確認できます。

Binance(バイナンス)のメリット

バイナンス 口座開設

バイナンスを利用するメリットは次の5点です。

バイナンスのメリット
  • 取り扱い通貨が圧倒的に多い
  • 取引手数料が安い
  • 独自通貨BNBを採用している
  • レバレッジが最大125倍
  • WEBサイトが日本語対応している

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取り扱い通貨が圧倒的に多い

公式サイトで確認すると、バイナンスの取扱通貨は600種類以上です。

コインチェックなどの国内の取引所では、取扱通貨が20種類を超えている取引所はありません。

日本ではマイナーな通貨やステーブルコインなどもバイナンスでなら取り扱っています。

バイナンスは通貨の上場の際に審査を行い、ユーザーからの投票で上場する通貨を決めるという取り組みをしています。

取引手数料が安い

バイナンスは取引をするときの手数料が安いです。

口座に入金するときは手数料が無料。

取引手数料も0.1%となっており、他の国内取引所と比べても安いです。

さらに、バイナンスが発行する仮想通貨のBNB(バイナンスコイン)で手数料を支払う設定をすると、手数料が割引されるサービスがあります。

また、BNBとビットコインやイーサなど、他の仮想通貨を取引するときは手数料が無料になります。

独自通貨BNBを採用している

BNB(バイナンスコイン)とはバイナンスが独自で発行する仮想通貨です。

時価総額が現在5位(2022年5月現在)で他の仮想通貨と両替ができるという特徴があります。

例えば最低取引額より少ないビットコインやイーサを保有していた場合、その通貨を引き出すことはできません。

しかしBNBと両替をすることで、取引手数料に利用できるので、少量余ってしまった通貨を無駄なく使用できます。

レバレッジが最大125倍

バイナンスのレバレッジ取引は最大125倍です。

新規でアカウントを登録した人は最大で20倍なのですが、登録期間に応じて徐々に上限が拡大していきます。

国内の取引所でもレバレッジを利用できますが、最大で2倍です。

積極的にレバレッジを利用した取引をするユーザーにおすすめです。

WEBサイトが日本語対応している

バイナンスの公式サイトは、もともと日本語対応していませんでしたが、2020年の6月から日本語に対応するようになりました。

英語をただ翻訳した読みづらい日本語ではなく、私たちも違和感のない日本語なのでストレスなく利用できます。

トラブルがあった場合のサポートも日本語で対応しているので、安心して利用できます。

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Binance(バイナンス)のデメリット

バイナンス 口座開設

バイナンスのデメリットは

バイナンスのデメリット
  • 金融庁から認められていない
  • 日本円での入金ができない

こちらの2点です。

金融庁から認められていない

バイナンスは金融庁の認可を受けていない取引所です。

過去に2回日本の金融庁から警告を受けていますが、2022年5月現在はほとんど全てのサービスが利用可能です。

多くの国でも無許可で営業を行なっているため、各国の金融当局から免許の取得を求められています。

日本円での入金ができない

バイナンスは日本円の入金に対応していません。

先ほど紹介したHuobi Japanなどの国内取引所からの送金の他に、クレジットカードを利用した入金方法があります。

しかし、クレジットカードでの入金は手数料が割高です。

クレジットカードの入金手数料
  • 仮想通貨購入価格の3.5%
  • 10USD

この2つのうち、どちらか高いほうを請求されます。

クレジットカードは入金するときの手数料が高いので、国内の取引所からの送金をおすすめします。

Binance(バイナンス)の取扱通貨は?

バイナンス 口座開設

バイナンスでは600種類以上の通貨が取引可能です。

ビットコインやイーサ、リップルなどの有名な通貨から、USDTやUSDCなどのステーブルコインまで。

ほとんど知られていないマイナーな通貨の取扱があります。

バイナンスの取扱通貨一覧は以下のとおりです

  • Bitcoin
  • Ethereum
  • Dogecoin
  • Binance Coin
  • Cardano
  • Polkadot
  • XRP
  • Polygon
  • Filecoin
  • VeChain
  • Solana
  • Chainlink
  • THETA
  • Wrapped Bitcoin
  • Litecoin
  • Terra
  • Ethereum Classic
  • SUN
  • Internet Computer
  • Theta Fuel
  • EOS
  • Nano
  • Reef
  • Kusama
  • Chiliz
  • Uniswap
  • Stellar
  • GXChain
  • Monero
  • THORChain
  • Cosmos
  • Bitcoin Cash
  • Verge
  • Hedera Hashgraph
  • Curve DAO Token
  • PancakeSwap
  • Enjin Coin
  • Zilliqa
  • Fantom
  • The Graph
  • IOST
  • SushiSwap
  • Nervos Network
  • TRON
  • Aave
  • Harmony
  • Fetch.ai
  • IOTA
  • WazirX
  • Neo
  • Algorand
  • Cartesi
  • Waves
  • Siacoin
  • Swipe
  • OMG Network
  • Avalanche
  • Ravencoin
  • Dash
  • Maker
  • Kava.io
  • Kyber Network Crystal Legacy
  • yearn.finance
  • DigiByte
  • Tezos
  • Bitcoin Diamond
  • COTI
  • Voyager Token
  • Band Protocol
  • Qtum
  • Utrust
  • 1inch
  • iExec RLC
  • Celer Network
  • FTX Token
  • Compound
  • Serum
  • Zcash
  • Ontology
  • Synthetix
  • Moeda Loyalty Points
  • UMA
  • DIA
  • Venus
  • Elrond
  • Horizen
  • Alpha Finance Lab
  • NuCypher
  • Ocean Protocol
  • LTO Network
  • MyNeighborAlice
  • Basic Attention Token
  • Lisk
  • NEM
  • Ren
  • Alien Worlds
  • NEAR Protocol
  • Status
  • Audius
  • Firo
  • SingularityNET
  • Toko Token
  • The Sandbox
  • ICON
  • Phala Network
  • Akropolis
  • Origin Protocol
  • Decentraland
  • Linear
  • Livepeer
  • PAX Gold
  • Reserve Rights
  • Storj
  • Badger DAO
  • Wing
  • Ellipsis
  • Injective Protocol
  • 0x
  • Helium
  • Contentos
  • Stacks
  • Loopring
  • Gas
  • IoTeX
  • Decred
  • Aion
  • Bella Protocol
  • Chromia
  • Mdex
  • Stafi
  • Tellor
  • Augur
  • Numeraire
  • Trust Wallet Token
  • SafePal
  • Ontology Gas
  • RAMP
  • TomoChain
  • Bluzelle
  • MANTRA DAO
  • Terra Virtua Kolect
  • bZx Protocol
  • Komodo
  • Ankr
  • Travala.com
  • DODO
  • SuperFarm
  • Atletico De Madrid Fan Token
  • StormX
  • NKN
  • Arweave
  • Marlin
  • QuarkChain
  • Waltonchain
  • Perpetual Protocol
  • Bancor
  • JUST
  • Polymath
  • Syscoin
  • SKALE Network
  • Civic
  • Hive
  • Aragon
  • Ark
  • Paris Saint-Germain Fan Token
  • Frontier
  • Mirror Protocol
  • TokenClub
  • AdEx Network
  • Unifi Protocol DAO
  • Axie Infinity
  • TROY
  • IDEX
  • VIDT Datalink
  • Loom Network
  • TrueFi
  • Celo
  • Ambrosus
  • Bitcoin Gold
  • Orion Protocol
  • pNetwork
  • VITE
  • Polkastarter
  • Bitcoin Standard Hashrate Token
  • Power Ledger
  • Flamingo
  • Skycoin
  • Mithril
  • Drep [new]
  • FC Barcelona Fan Token
  • Beam
  • Bounce Token
  • aelf
  • Dego Finance
  • Wanchain
  • Golem
  • Cortex
  • Conflux Network
  • Juventus Fan Token
  • Stratis
  • ARPA Chain
  • BitShares
  • Orchid
  • Streamr
  • Balancer
  • Metal
  • Viberate
  • Oasis Network
  • district0x
  • New BitShares
  • NULS
  • Auto
  • Dusk Network
  • FUNToken
  • Standard Tokenization Protocol
  • Ampleforth Governance Token
  • Nebulas
  • CertiK
  • Request
  • ForTube
  • GoChain
  • AC Milan Fan Token
  • PIVX
  • Genesis Vision
  • Phoenix Global
  • OST
  • Dock
  • DFI.Money
  • FIO Protocol
  • Secret
  • Litentry
  • OAX
  • AirSwap
  • Measurable Data Token
  • Groestlcoin
  • Wabi
  • Ardor
  • EasyFi
  • SONM
  • Populous
  • Perlin
  • IRISnet
  • Steem
  • Raiden Network Token
  • RSK Infrastructure Framework
  • HARD Protocol
  • Cindicator
  • Aergo
  • Gifto
  • Quantstamp
  • Ripio Credit Network
  • VIBE
  • Nexus
  • Frax Share
  • Neblio
  • QLC Chain
  • POA
  • OG Fan Token
  • Monetha
  • Viacoin
  • AS Roma Fan Token
  • Blox
  • AppCoins
  • Navcoin
  • Bread
  • YOYOW
  • WePower
  • Agrello
  • sUSD
  • Wrapped NXM
  • Everex
  • SingularDTV
  • renBTC

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Binance(バイナンス)は日本人も口座開設ができるのか?

バイナンス 口座開設

日本人でも利用はできる

バイナンスは金融庁からの許可を取っていませんが、日本での利用は可能です。

以前金融庁から警告を受けたときには、日本語のサービスを停止したことがありました。

現在の公式サイトは日本語対応していて、非常に見やすいサイトです。

そして日本の法律では、日本人が海外の暗号資産通貨取引所を利用することに対しての罰則はありません。

日本人でも問題なくバイナンスを利用できます。

しかし、将来的には日本語が非対応になる可能性もあります。

事前にニュースで報道されるので、最新の情報をチェックしてください。

Binance(バイナンス)は今後日本で使えなくなるのか?

バイナンスは2020年1月に、日本居住者へのサービスを段階的に終了する考えを発表しました。

また、2021年6月には金融庁から「日本で許可を取らずに営業している」と、警告を受けています。

しかし、現在もサービスを利用できますし、2021年10月からは本人確認書類の提出が義務付けられています。

また、新規アカウント登録者へのレバレッジも、最大125倍から20倍へと変更され利用者を保護する取り組みを行っています。

以前よりもセキュリティの強化がされているので、突然のサービス停止で預金が引き出せないという危険は少ないように感じます。

Binance(バイナンス)と併用したい国内の取引所

バイナンス 口座開設

バイナンスは日本円に対応していないので、国内の暗号資産取引所から入金する必要があります。

先ほど紹介したHuobi JapanやCoincheck、bitFlyerなどの国内の取引所と併用して利用してください。

Binance(バイナンス)の口コミ・評判を紹介

公式サイトが使いやすいとツイートされています。

まだまだマイナーな通貨を取り扱ってることはメリットです。

Binance(バイナンス)の口座開設のまとめ

バイナンス 口座開設

バイナンスの口座開設|要約
  • Binance(バイナンス)は簡単に登録でき、10分以内に口座開設完了
  • 口座開設にはメールアドレス・スマホ・本人確認書類が必要
  • バイナンス公式サイトは日本語対応しているのでわかりやすい
  • BNBを保有することで手数料が最大半額になる
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事前に用意しておくと、スムーズに口座を開設できます。

公式サイトも日本語で利用できるので、おすすめの暗号資産取引所です。

ただ、今後日本向けのサービスが停止する可能性もあります。

こまめに情報をチェックして、バイナンスを利用してください。