海外FXスキャルピングにおすすめな業者10社を比較!【手法やハイレバ対応の業者も紹介】

海外FXのスキャルピングにおすすめの業者ランキング6選【手法も解説】

少ない資金でもハイレバレッジで大きな利益をねらえる海外FXは、スキャルピングトレーダーにとっては非常に魅力的です。

ただし、海外FXの中にはスキャルピングを禁止している業者も存在するなど、その選び方には注意が必要です。

この記事では、海外FXでスキャルピングに最適な業者の紹介やスキャルピングに適した業者の条件などを詳しく解説していきます。

現役トレーダー

海外FXでスキャルピングしたい方は、とりあえずこのページを読むことをおすすめします。

多くのスキャルパーから人気の高い!

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AXIORY
AXIORY
TitanFX
TitanFX
GEMFOREX
GEMFOREX
・約定率は99.99%
・cTraderが使える
・通貨ペア数150種類以上
・レバレッジ制限なし
・ボーナスが豊富
・ハイレバスキャが出来る
ドル円合計手数料96円
ドル円合計手数料97円
ドル円合計手数料33円
海外FXスキャルピング比較まとめ
  • スキャルピングに最適な業者はスプレッドが狭くハイレバの適用が出来る業者
  • スキャルピング手法は価格変動リスクが小さく資金効率が良い
  • GEMFOREXスキャルピング制限がなく取引し放題!
  • ハイレバスキャルピングならTitanFXがおすすめ!

最終更新日:

ファイナンシャルプランナー大泉稔監修者
1級FP技能士
大泉稔さん
大泉稔1級FP技能士事務所

明星大学日本文化学部言語文化学科卒業、市原刑務所の教育専門官として勤務。その後、京王タクシー・京王電鉄Gで交通事故係として勤務する。現在は専門学校東京スクールオブビジネス非常勤講師を務めると共に株式会社fpANSWERの代表を行う。保有資格はCFP(R)認定者・ファイナンシャル・プランニング技能士1級・1種証券外務員・貸金業取扱主任者など7種類。

目次

海外FXスキャルピングに最適な業者10選

海外FXスキャルピングに最適な業者10選

スキャルピングにおすすめな海外FX業者を10社詳しく紹介していきます。

多くの海外FXでは、一つの業者で複数の口座タイプを提供していますが、その中でもスキャルピングに最も適したECN方式を採る口座に焦点を当ててご説明します。

海外FXスキャルピングに最適な業者第1位AXIORY(ナノスプレッド口座)

海外FXスキャルピングに最適な業者第1位AXIORY(ナノスプレッド口座)

項目 内容
スキャルピング 可能・制限なし
ドル円平均スプレッド 0.4pips
約定力 約定率は0.001秒以内に99.99%
詳細は約定実績を参照
取引プラットフォーム MT4/cTrader
最大レバレッジ 400倍
ロスカット水準 20%
取引方式 NDD方式
取引手数料 往復6ドル

AXIORYは、cTraderに対応している数少ない海外FX業者のうちの一つです。また、取引手数料が安く、トータルでの取引コストが低く抑えられています。
ボーナスはもらえないものの、低コストで取引を継続していきたいという人や、取引回数の多いスキャルピングを主な目的としている人におすすめの海外FX業者と言えます。

現役トレーダー

AXIORYでスキャルピングする大きなメリットは、約定力が99.99%で業界最高水準という点でしょう。cTraderも利用できるのでスキャルピングに最適な業者と言えます。下記にAXIORYでスキャルピングをするメリット・デメリットの一覧を記載します。

FP大泉さん

手数料等のトータルコストと共に、レバレッジも400倍と抑えられているために、初心者に向いているとも言えるでしょう。デモ口座なら30秒で開設出来ますし、日本語サポートも長いです。まさに「海外FXは、ここから」ですね。
AXIORYのメリット
  • 約定率は99.99%と約定力が高くスリッページがない
  • 運営歴が15年と長く信頼性が高い
  • cTraderが使えてスキャルピングの制限がない
AXIORYのデメリット
  • 適用できるレバレッジが400倍と海外FX業者の中では低め
  • ボーナスの付与は常時開催ではなく、期間限定
cTraderとは

2011年に登場した裁量スキャルピングに特化したツール。
ECN口座専用の取引ツールで、ワンクリック注文などスキャルピングに適している。
デイトレーダーやスキャルパーが好んで利用している

AXIORYのナノスプレッド口座(ECN口座)の取引コストについてまとめました。
※取引単位は1lot(10万通貨)でトータルコストを算出しています。

通貨ペア 米ドル円 ユーロ円 ポンド円
平均スプレッド 0.3pips 0.3pips 1.0pips
往復手数料 0.6pips 0.6pips 0.6pips
トータルコスト 0.9pips 0.9pips 1.6pips

海外FXスキャルピングに最適な業者第2位TitanFX(ゼロブレード口座)

海外FXスキャルピングに最適な業者第2位TitanFX(ゼロブレード口座)

項目 内容
スキャルピング 可能・制限なし
ドル円平均スプレッド 0.3pips
約定力 NYのEQINIX社にサーバー設置
数ミリ秒以内に注文が約定
取引プラットフォーム MT4/MT5
最大レバレッジ 500倍
ロスカット水準 20%
取引方式 NDD方式
取引手数料 往復7ドル

TitanFXは、他の海外FX5社と比べるとスプレッドがやや広いのが気になりますが、取引手数料が安いためトータルコストは十分に抑えられており、スキャルピングにおすすめの海外FX業者であると言えます。

現役トレーダー

TitanFXでスキャルピングする大きなメリットは、約定力が高く安定した環境でスキャルピングが出来るという点でしょう。下記にTitanFXでスキャルピングをするメリット・デメリットの一覧を記載します。
TitanFXのメリット
  • ZeroPoint技術という独自の約定方法により、柔軟で安定した約定力がある
  • NYのEQUINIX社のサーバーを利用しているので、約定スピードが早い
  • 最大レバレッジが500倍なので、ハイレバスキャルピングが出来る!
TitanFXのメリット
  • スリッページ(滑り)があるという口コミがある
  • ボーナスがないので、元手がない人には厳しい

TitanFXのゼロブレード口座(ECN口座)の取引コストについてまとめました。
※取引単位は1lot(10万通貨)でトータルコストを算出しています。

通貨ペア 米ドル円 ユーロ円 ポンド円
平均スプレッド 0.2pips 0.3pips 0.8pips
往復手数料 0.7pips 0.7pips 0.7pips
トータルコスト 0.9pips 1.0pips 1.5pips

海外FXスキャルピングに最適な業者第3位GEMFOREX(ノースプレッド口座)

海外FXスキャルピングに最適な業者第3位GEMFOREX(ノースプレッド口座)

項目 内容
スキャルピング EAを用いたスキャルピングは禁止
ドル円平均スプレッド 0.3pips
約定力 約定率は99.79%で、注文は0.78秒で約定
取引プラットフォーム MT4
最大レバレッジ 1000倍
ロスカット水準 20%
取引方式 DD方式
取引手数料 無料

GEMFOREXのノースプレッド口座は、EAツールの利用が禁止されていますが取引手数料が無料で適用出来るレバレッジは1000倍のため高い資金効率で取引を行うことが出来ます。資金が多くハイレバスキャをやりたい人におすすめの海外FX業者です。

現役トレーダー

GEMFOREXでスキャルピングする大きなメリットは、取引手数料が無料でトータルコストが安いという点でしょう。下記にGEMFOREXでスキャルピングをするメリット・デメリットの一覧を記載します。
GEMFOREXのメリット
  • 1000倍のレバレッジで大きな利益を狙うことが出来る
  • 取引手数料が無料で、スプレッドも狭いのでコストの安さは海外FX業者最高水準
  • 約定力が高くスキャルピングをする上で最適な業者と言える
GEMFOREXのデメリット
  • 初回の最低入金額が30万円と高く、ハードルが高い
  • ノースプレッド口座はGEMFOREXのボーナス対象外となる

GEMFOREXのノースプレッド口座(ECN口座)の取引コストについてまとめました。
※取引単位は1lot(10万通貨)でトータルコストを算出しています。

通貨ペア 米ドル円 ユーロ円 ポンド円
平均スプレッド 0.3pips 0.5pips 1.0pips
往復手数料 無料 無料 無料
トータルコスト 0.3pips 0.5pips 1.0pips

海外FXスキャルピングに最適な業者第4位XM(ゼロ口座)

スキャルピングにおすすめ①XM

項目 内容
スキャルピング 可能・制限なし
ドル円平均スプレッド 0.1pips
約定力 執行率が100%で約定拒否もなし
1秒以下で全注文の99.35%が執行
取引プラットフォーム MT4/MT5
最大レバレッジ 500倍
ロスカット水準 20%
取引方式 NDD方式
取引手数料 往復10ドル

XMは、日本在住トレーダーの間でも最も人気のある海外FX業者の一つです。約定力が高く、スキャルピングにも非常におすすめです。
手数料については、他の海外FX5社と比較するとやや高いと言えるものの、ゼロ口座の非常に狭いスプレッドによりトータルコストが抑えられています。
口座開設ボーナスがもらえることや、最低入金額が100ドルと低い設定になっていることなど、これからXMを使ってみたいという人にも試しやすくおすすめの海外FX業者と言えます。

現役トレーダー

XMTradingでスキャルピングする大きなメリットは、スキャルピング制限がなくEAツールでの取引が出来るという点でしょう。下記にXMTradingでスキャルピングをするメリット・デメリットの一覧を記載します。
XMTradingのメリット
  • スキャルピング制限がないのでEAツールでの取引がやりやすい
  • 約定力が高くスリッページやリクオートがない
  • 最大レバレッジが500倍なので、ハイレバスキャルピングが出来る!
XMTradingのデメリット
  • スリッページ(滑り)があるという口コミがある
  • ボーナスがないので、元手がない人には厳しい

XMゼロ口座の取引コストについてまとめました。
※取引単位は1lot(10万通貨)でトータルコストを算出しています。

通貨ペア 米ドル円 ユーロ円 ポンド円
平均スプレッド 0.1pips 0.2pips 0.8pips
往復手数料 1.0pips 1.0pips 1.0pips
トータルコスト 1.1pips 1.2pips 1.8pips

XMTrading

海外FXスキャルピングに最適な業者第5位TRADEVIEW(ILC口座)

海外FXスキャルピングに最適な業者第4位TRADEVIEW

項目 内容
スキャルピング 可能・制限なし
ドル円平均スプレッド 0.1pips
約定力 エクイニクス社にサーバー設置
取引プラットフォーム MT4/MT5
最大レバレッジ 200倍
ロスカット水準 100%
取引方式 NDD方式
取引手数料 往復5ドル

TradeViewは近年、日本マーケットに力を入れ始め、公式サイトやカスタマーサポートも日本語対応が進みつつある海外FXです。また、cTraderが使えるのがメリットです。
TradeView のcTrader口座は、他の海外FX業者と比べるとレバレッジが400倍とやや低いのですが、スプレッドの低さと手数料の安さは海外FXの中でも最安水準であり、大きな強みとなっています。

なお、最低入金額が1,000ドルと高く設定されており、ロスカット水準は100%です。そのため、TradeViewは、余裕のある資金とレバレッジでスキャルピング取引をしたい人におすすめの海外FX業者と言えます。

現役トレーダー

TradeViewでスキャルピングする大きなメリットは、スプレッドが他の業者に比べて狭いという点でしょう。下記にTradeViewでスキャルピングをするメリット・デメリットの一覧を記載します。
TradeViewのメリット
  • 取引手数料が他の海外FX業者より安い
  • 各通貨ペアのスプレッドが他の海外FX業者より狭い
  • cTraderが利用できるのでスキャルピングに最適
TradeViewのデメリット
  • 初回の最低入金額が10万円と高額
  • ロスカット水準が高いので証拠金が多くないと厳しい

TradeViewのILC口座(ECN口座)の取引コストについてまとめました。
※取引単位は1lot(10万通貨)でトータルコストを算出しています。

通貨ペア 米ドル円 ユーロ円 ポンド円
平均スプレッド 0.1pips 0.2pips 0.3pips
往復手数料 0.5pips 0.5pips 0.5pips
トータルコスト 0.6pips 0.7pips 0.8pips

海外FXスキャルピングに最適な業者第6位Hotforex(ゼロスプレッド口座)

海外FXスキャルピングに最適な業者第6位Hotforex(ゼロスプレッド口座)

項目 内容
スキャルピング 可能・制限なし
ドル円平均スプレッド 0.2pips
約定力 0.355秒以内に約99.45%の注文が約定
取引プラットフォーム MT4/MT5
最大レバレッジ 500倍
ロスカット水準 100%
取引方式 NDD方式
取引手数料 往復6ドル

HotForexのゼロスプレッド口座は、TitanFXやXMよりも各通貨ペアのスプレッドが狭くなっています。
取引手数料を加味しても、コストを抑えて取引することが出来るでしょう。

通常、各海外FX業者のECN口座は最低入金額が高めに設定されることが多いですが、HotforexのECN口座(ゼロスプレッド口座)では200ドルに設定されており
スキャルピングを始めたいという方にとって、ぴったりの業者です。

HotForexのボーナスは「50%ウェルカムボーナス・100%スーパーチャージボーナス・100%クレジットボーナス・」と豪華ですが、ゼロスプレッド口座はボーナスの対象外となるので注意が必要です。

現役トレーダー

hotforexでスキャルピングする大きなメリットは、制限なしの自動売買ツールを用いたスキャルピングが出来るという点でしょう。下記にhotforexでスキャルピングをするメリット・デメリットの一覧を記載します。
HotForexのメリット
  • スプレッドが他の大手海外FX業者より狭い
  • 最低入金額が安く、スキャルピングを始めやすい
  • スキャルピング制限がなく、自動売買ツールも使える
HotForexのデメリット
  • 豪華なボーナスが利用できなくなる
  • ストップレベルがゼロではないので、利益が狙いにくいこともある
ストップレベルとは

指値・逆指値注文の際に、現在価格よりも指定の値幅分を離して注文する必要がある制限のこと。
ストップレベル未満の価格で注文を出すと、オーダーが自動キャンセルされる。

hotforexのゼロスプレッド口座(ECN口座)の取引コストについてまとめました。
※取引単位は1lot(10万通貨)でトータルコストを算出しています。

通貨ペア 米ドル円 ユーロ円 ポンド円
平均スプレッド 0.2pips 0.8pips 1.4pips
往復手数料 0.6pips 0.6pips 0.6pips
トータルコスト 0.8pips 1.4pips 2.0pips

海外FXスキャルピングに最適な業者第7位ミルトンマーケッツ(エリート口座)

項目 内容
スキャルピング 可能・制限なし
ドル円平均スプレッド 0.1pips
約定力 NYのEQINIX社にサーバー設置、約定スピードは平均0.1秒
取引プラットフォーム MT4
最大レバレッジ 200倍
ロスカット水準 50%
取引方式 NDD方式
取引手数料 無料

ミルトンマーケッツのエリート口座なら、保有できるロット数が50lotまでなので、取れる値幅が小さいスキャルピングでも、大きな利益を狙うことが出来ます。
ミルトンマーケッツでは3つの口座タイプを展開していますが、スキャルピングだけを行うというトレーダーは、
エリート口座の開設をしましょう。

ミルトンマーケッツスプレッド比較引用元:ミルトンマーケッツ公式サイト

ミルトンマーケッツのエリート口座は、最低入金額が約100万円と高額で、海外FX中級者~上級者向けとなっています。
海外FX初心者の方で、スキャルピングを試したいという人は、スマート口座の開設をしましょう。

現役トレーダー

ミルトンマーケッツでスキャルピングする大きなメリットは、スリッページ保証を受けれるという点でしょう。下記にミルトンマーケッツでスキャルピングをするメリット・デメリットの一覧を記載します。
スリッページ保証とは

約定時間が500ms以上、約定時間がマーケットのオープン・クローズ時前後の60分以外・各指標やニュースの発表前後で、スリッページ幅が1.0pips以上の時、スリッページ分を返金してもらえるミルトンマーケッツ特有の制度

ミルトンマーケッツのメリット
  • ロット数が多く保有できるので、スキャルピングでも大きな利益を狙える
  • スリッページ保証があるからEAツール利用者でも安心
  • 取引手数料が無料なので、トータルコストを抑えられる
ミルトンマーケッツのデメリット
  • レバレッジ制限がやや厳しめ
  • 最低入金額が高くハードルが高い

ミルトンマーケッツのスマート口座(ILC口座)の取引コストについてまとめました。
※取引単位は1lot(10万通貨)でトータルコストを算出しています。

通貨ペア 米ドル円 ユーロ円 ポンド円
平均スプレッド 0.1pips 0.3pips 0.6pips
往復手数料 無料 無料 無料
トータルコスト 0.1pips 0.3pips 0.6pips

スキャルピングに適した海外FX業者の条件

投資家Sさん

スキャルピングに適した海外FX業者の条件ってあるの?
はい。当サイトでは、海外FXでスキャルピングに適した条件を以下の4つとしました。

現役トレーダー

海外FXでスキャルピングに適した条件
  • スキャルピングがOK(認められている)
  • 約定力が高い(スリッページが起きない)
  • ハイレバ取引ができる
  • スプレッドが狭く、手数料が安い
  • 追証なし、ゼロカットシステムの採用

ここからは、上記の4つの条件について詳しくご説明していきます。

スキャルピングに適した条件①スキャルピングがOK(認められている)

海外FX業者の中には、そもそもスキャルピングを認めていない(禁止している)業者も存在しますので、この条件①は必ず確認しましょう。

もし、スキャルピング禁止の海外FXでスキャルピングをした場合、警告を受けたり、トレードで得られた利益が出金できなくなったりすることがあるので注意しましょう。

最悪の場合は口座を凍結されてしまう可能性もあります。

DD方式の場合はスキャルピングを禁止されていることが多い

海外FX業者においては、DD方式NDD方式の2つの取引方式があります。

DD方式のイメージNDD方式のイメージ

DD方式とは、トレーダーとインターバンクとの間に海外FX業者が介入します。一般的にDD方式の業者は、サーバー負荷の大きいスキャルピングトレードを禁止していることが多いのです。

一方、NDD方式では、トレーダーの出した注文がそのままインターバンクに発注されます。そのため、NDD方式をとる業者は取引の透明性が高いと言われています。

現役トレーダー

NDD業者は取引手数料のみで利益を得ているため、頻繁にトレードを繰り返すスキャルピングトレーダーは、むしろ歓迎したいお客であると言えるので、一般的にNDD方式の海外FX業者はスキャルOKとしていることが多いです。

スキャルピングを認めている業者は公式サイトで明記してある

スキャルピングはNDD方式の海外FX業者で行いましょう。こうした海外FX業者では、公式サイトで「スキャルピングOK」の旨が明記されています。

この記事の後半のスキャルピングを認めている海外FXの中でもおすすめの6社にてご紹介していますので参考にして下さい。

スキャルピングに適した条件②約定力が高い(スリッページが起きない)

海外FX業者で、スキャルピングにおすすめの条件の2つ目は約定力が高いことです。

約定力が高い海外FX会社とは、約定(つまり売買)が瞬時に成立し、しかもトレーダーが意図した価格で成立させられる業者ということになります。

トレーダーが注文した価格できちんと成立する、というのは実は当たり前のことではなく、場合によっては約定に時間がかかったり、価格が滑ったり(スリッページ)、時には約定拒否(リクオート)が起こることさえあります。

現役トレーダー

スキャルピングトレードにおいて、約定力が低いのは致命的と言えるでしょう。これらの原因は、主に海外FX業者のインフラの性能や、取引参加者の数(流動性)によるものです。

したがって、約定力の高い業者、つまり高性能のサーバーを持ち、複数のカバー先(金融機関)を持っている海外FXを選ぶことが重要となってきます。

スキャルピングに適した条件③ハイレバ取引ができること

海外FX業者のスキャルピングにおすすめの条件の3つ目は、ハイレバレッジ取引ができることです。

ハイレバレッジでスキャルピングトレードをおこなえば、少ない資金でも大きなロットでトレードを繰り返すことで、大きな利益を狙うことができます。

とはいえ、海外FXのほとんどがハイレバレッジでのトレードを提供しています。国内FX業者であれば最大25倍の規制がありますが、海外FX業者は400~500倍という大きなレバレッジです。

現役トレーダー

また、海外FXは、ロスカット水準も20%程度と低く、国内FXの多くが100%であることに比べると、ロスカットのリスクを回避しやすいと言えます。

加えて海外FXには追証というシステムもありませんので、より安全にトレードができます。

ただし、当然ながら高いレバレッジで取引をすると、失敗した場合には損失も大きくなります。

ハイレバレッジ取引であれば資金効率の良いトレードができることは間違いありませんが、トレーダー自身が徹底したリスク管理をすることが必要です。

スキャルピングに適した条件④スプレッドが狭く、手数料が安い

スキャルピングにおすすめの海外FXの条件の最後はスプレッドが狭く、手数料が安いことです。

なぜなら、何度も細かく取引することで、小さな差益をねらっていくスキャルピング取引は、「スプレッド」と「取引手数料」の大きさはトレード成績に大きな影響を及ぼすからです。

現役トレーダー

スプレッドは業者間によって異なるので、スキャルピングトレードの場合には特に、業者選びは重要です。

FP大泉さん

高金利通貨ペアに比べ、先進国通貨ペアの方がスプレッドが狭め、なのが一般的なイメージですが、スプレッドの基準は業者により異なります。スプレッドが狭めの業者を選べば高金利通貨ペアの取引も実現するかもしれません。

スプレッドばかりに目が行きがちですが、取引手数料も含め、トータルコストの安い海外FX業者を選びましょう。

スキャルピングに適した条件⑤追証なし、ゼロカットシステムの採用

海外FX業者の特徴として、ハイレバレッジが利用できます。

このハイレバレッジは、少額からの投資でも利益を出せる取引方法として人気ですが、相場が逆行した場合はどうでしょうか。

想像以上の損失を出してしまいかねません。

現役トレーダー

リスクヘッジとして、追証がない海外FX業者を利用することをおすすめします

そのため、追証なしでゼロカットシステムを採用しているFX業者を選ぶようにしましょう。

この追証なしのゼロカットシステムとは簡単に言うと、借金をするリスクがないので比較的安全に取引を行うことができます。

海外FXでスキャルピングを行うメリット

海外FXでスキャルピングを行うメリットをここでは、詳しくご紹介いたします。

海外FXでスキャルピングを行うメリット①:いつでもエントリーできる

スキャルピングは、大きく相場が変化している時またはあまり変動していない相場どちらでもエントリーすることができます。

どのような相場でも、取引時間が短いので比較的エントリーしやすく利益も狙うことができます。

海外FXでスキャルピングを行うメリット②:ハイレバレッジを活かせる

海外FXは、平均で400倍のレバレッジに対応している業者も多いです。

スキャルピングで利益を出そうと思うと、やはり一定以上のレバレッジの方が稼ぎやすいということは言われています。

そのため、ハイレバレッジとの相性が良いです。ぜひ、利用される際はハイレバレッジに対応している業者を選ぶようにしましょう。

海外FXでスキャルピングを行うメリット③:為替変動のリスクが小さい

スキャルピングは、短期間で複数回の取引を繰り返しながら利益を積み重ねていきます。

つまり、相場が動いている場合でもすぐに取引を追えたり損切りができるのでリスクも比較的小さく抑えることができます。

また、取引の際には損切りラインを設定することが一般的なので、リスクを想定内に済ませることができます。

FP大泉さん

スキャルピングは取引時間が数秒、利幅も利幅は1~5pipsくらいですので、逆にいうと損失も抑えられることが特徴とも言えます。損失を抑えられる分、利幅も少ないですが、時間も僅かですから、取引を繰り返すことで利益を積み上げていきましょう。

海外FXでスキャルピングを行うデメリット

海外FXでスキャルピングを行うデメリットをここでは、詳しくご紹介いたします。

海外FXでスキャルピングを行うデメリット①:スプレッドのコストがかかる

スキャルピングは、少ない元手やあらゆる相場で利益を生み出せる可能性がありますが、その反面、スプレッドといわれる取引コストもかかってきます。

このスプレッドとは、取引毎に発生するのでスキャルピングのように1日に何回も取引を行うとその分スプレッドも重くのしかかってきます。

このスプレッドとは、ある程度業者ごとに基準があり確認することができるのであらかじめスプレッドが狭い業者かどうかチェックしておきましょう。

スプレッドが広いとコストも大きくなり、スプレッドが狭いとコストは小さくなります。

海外FXでスキャルピングを行うデメリット②:相場分析が欠かせない

スキャルピング取引は、短期間に取引を繰り返すためある意味ギャンブル的に取引をしてしまう人がどうしても多いです。

スキャルピングのように短期間に回数を重ねる取引の方法は、勝率は50%とはいえ適当にしていればいつか利益が出るといった甘いものではありません。

スキャルピングを行う上では、テクニカル分析などが欠かせないので過去の相場から未来の相場を予測し、ロジックを持って分析でいるようにしていきましょう。

まずは、練習としてデモ口座などを利用してみることもお勧めします。また、自分のトレードの傾向を知るためにも自分の過去の取引と結果を記録し分析することもお勧めです。

海外FXでスキャルピングが禁止の業者の確認方法

実は、海外FXの中にもスキャルピングが禁止の業者が存在します。

その理由としては、サーバーへの負荷や約定が追いつかないなどが理由が考えられます。

禁止の業者でスキャルピングを行うとアカウント停止などの措置が取られることがあるので注意が必要です。

見分け方はとても簡単で、利用規約を確認してみましょう。

利用規約の中に「スキャルピング禁止」と記載されている業者は、スキャルピングを行わないよにしましょう。また、曖昧に記載されている業者もあるので注意してください。

海外FXのスキャルピングにおすすめの手法3選

海外FXのスキャルピングにおすすめの手法は次の3つの指標を用いたものです。

  • ボリンジャーバンド
  • 移動平均線
  • RSI

についてまとめました。

ボリンジャーバンドを利用したスキャルピング手法

ボリンジャーバンドを利用したスキャルピング手法

海外FXのスキャルピングにおすすめの手法1つ目は、ボリンジャーバンドを利用した方法です。

ボリンジャーバンドは、価格が変動する範囲を予測してチャート上に表示する指標です。また、移動平均線がベースにもなっています。

様々な使い方がありますが、例えば、王道の順張りのスキャルピング手法があります。

ボリンジャーバンドは、レンジ相場においてはバンド幅が狭まり、トレンドが発生した相場ではバンドが開いていきますが、このバンドが開いていくときに「バンドウォーク」と呼ばれる動きが起こります。

上昇の相場では+2σに沿って上昇し、下降の相場では-2σに沿って下降する動きです。

この動きに乗ってエントリーするのが典型的な手法です。スキャルピングなのであまり欲張らずに早めに利確または損切りするのが良いです。

移動平均線を利用したスキャルピング手法

移動平均線を利用したスキャルピング手法

海外FXのスキャルピングにおすすめの手法2つ目は、移動平均線を利用した方法です。

移動平均線とは、一定期間の価格平均を線でつないだものですので、トレンドの方向性やその強さを判断することができます。したがって、移動平均線は順張りのトレードに適しています。

2本の移動平均線からなる「ゴールデンクロス」や「デッドクロス」、3本の移動平均線が順番に同じ方向に並ぶ「パーフェクトオーダー」などでトレンドの方向を判断します。

トレンドをつかんだら、その方向に沿って押し目買いや戻り売りを繰り返し、小さい利益を積み重ねていくのがスキャルピング手法の基本となります。

RSIを利用したスキャルピング手法

RSIを利用したスキャルピング手法

海外FXのスキャルピングにおすすめの手法3つ目は、RSIを利用した方法です。

RSIは、相場が今「買われすぎ」にあるのか「売られすぎ」にあるのかを数値化して教えてくれる指標です。

一般的に、上部70%以上にある時は「買われすぎ」を示すので売りのサイン、下部30%以下にある時は「売られすぎ」を示すので買いのサインと判断されます。

たったこれだけの、シンプルかつ分かりやすい指標として広く使われています。

ただし、RSIがその強みを発揮するのは、一定の値幅で行ったり来たりを繰り返すレンジ相場においてです。

相場に大きな方向性が出ている時(トレンド相場)には、RSIの数値は上部または下部にへばりついてしまいます。RSIはシンプルな逆張りの手法ですので、このような場面では「ダマシ」となりやすいのです。

RSIは、前述の移動平均線などのトレンド系の指標と組み合わせて使用すると良いでしょう。

海外FXでスキャルピングを行う際の注意点

海外FXでのスキャルピングはメリットが多いことをこれまでご紹介いたしましたが、ここでは海外FXを利用してスキャルピングする際の注意点をご紹介させて頂きます。

知っているだけで注意できることがほとんどですので、チェックしてみてください。

海外FXのスキャルピングの注意点①:最大レバレッジが低い業者の利用

スキャルピングの魅力はなんといっても、小さい値幅でも利益が生み出せることです。

国内FX業者は、最大レバレッジは25倍に規制されていますが海外FXは平均しても400倍程度のレバレッジが可能となっています。

十分にスキャルピングのメリットを利用して稼ぎたい方は、最大レバレッジが低い業者の利用は避けましょう。

レバレッジは自身で選択することができるので、その時々の相場や値動きに合わせて利用することをお勧めします。

海外FXのスキャルピングの注意点②:経済指標発表前や月曜の窓あけのタイミングでの取引

経済指標発表前や月曜日の窓あけ前後はとても相場が動きやすいです。なので、トレーダーの中にはそこをわざと狙ってスキャルピングを行う人もいますが、実際とてもハイリスクです。

スキャルピングのリスクも高くなる上にそもそもその時間帯にスキャルピング取引を禁止している業者もあります。

リスク回避のためにも、これらのタイミングでのスキャルピングは避けた方が無難です。

海外FXのスキャルピングの注意点③:スプレッドが広い業者の利用

スキャルピングとスプレッドは切っても切れない関係。

取引回数が多くなればその分スプレッドも重くのしかかってくるので、きちんと利益を出すためには死活問題なのです。

スキャルピングを行いたい方は、意識的にスプレッドが広い業者の利用は避けてましょう。

海外FXのスキャルピングに関するQ&A

海外FXのスキャルピングに関するQ&Aについてまとめました。

スキャルピング禁止の海外FX業者はどこ?

現役トレーダー

スキャルピングを避けるべき海外FX業者の代表は、iFOREX、LANDFXです。

iFOREXでは、取引規約においてスキャルピングの禁止を明記しています。

LANDFXでは、スキャルピングの可否については明記していないものの、サーバーに高い負荷をかける取引について禁止しており、また、経済指標発表時のスキャルピングを含む取引を禁止しています。

海外FXでこれらの禁止されている取引を行った場合は、損益の取消し、出金拒否、最悪の場合は口座を凍結されてしまうのは当然の流れです。

スキャルピングをメインとして海外FXをするのであれば、iFOREXを使わないのはもちろんのこと、LANDFXについても避けておくのが無難と言えるでしょう。

海外FXのスキャルピングにはどの通貨ペアがおすすめ?

現役トレーダー

海外FXのスキャルピングに向いている通貨ペアの条件として次の2つをあげることができます。
  • スプレッドが狭い
  • 通貨取引量が多い

スキャルピング取引では、1回の取引で狙う値幅が小さいので、当然ながらスプレッドはできるだけ狭い方が長期的に見ても有利です。

また、通貨の取引量が多いということは、取引が成立しやすい(約定しやすい)のでスリッページも少なくなります。

市場参加者も多いので、変則的でチョッピーな値動きも少なく、常識的な動きをするためスキャルしやすいと言えます。

こうした条件に当てはまる通貨ペアは、米ドル円やユーロ円などです。

海外FX初心者またはスキャルピング初心者のうちは特に、このようなスキャルピング向きの通貨ペアを選ぶことが重要となってきます。

海外FXのスキャルピングにおすすめの取引プラットフォームは?

現役トレーダー

海外FXのスキャルピングには、MT4やMT5でも問題ありませんが、特にcTraderがおすすめです。

前述したNDD方式に含まれるECN方式という取引方式があります。このECN方式では、トレーダーの注文がそのままインターバンクに直結し、全自動でマッチングされていくため、約定力が高く、かつ公正な取引が行われます。

したがって海外FXにおいて、ECN方式はスキャルピングに非常に適した取引方式です。

そして、cTraderはこのECN方式に適するよう開発されており、スキャルピング特化型の取引プラットフォームであるとも言えるのです。

cTraderの強みは次のとおりです。

  • 約定力が高い
  • 板情報が閲覧できる
  • ワンクリック決済などの機能がある

約定力が高いことについては前述したとおりですし、板情報の開示やワンクリック機能などはMT4/MT5には無く、cTraderの大きなメリットとなっています。

ただし、cTraderが使える海外FX業者はTRADEVIEWなどに限られています。また、慣れ親しんだMT4を使い続けたいという人も実際には多くいることでしょう。

MT4は日本在住のトレーダーの間では最もメジャーな取引プラットフォームであり、その使用方法についてもネット上に情報が豊富にあるというのがメリットの一つです。

スキャルピングの取引プラットフォームとしてMT4でも全く問題はありませんが、cTraderが使える海外FX業者を利用するのであれば、cTraderは非常におすすめの取引プラットフォームであると言えます。

海外FXスキャルピングにおすすめな業者10社を比較!監修者の感想

大泉稔1級FP技能士事務所|大泉稔さん

FP大泉さん

どのような投資でも相場分析が欠かせませんので、相場を楽しむくらいな気持ちで取引すると良いでしょう。ゼロカットシステムがあれば追証も不要です。時間を掛けて分析をしたら、勝負は一瞬です、とは言っても、小さな利幅を積み上げて大きく育てていく、そんな楽しみも味わえるスキャルピングです。

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