0120990309はプロミスからの電話!内容や対応方法などを解説

120990309はプロミスからの電話

0120990309から電話がかかってきたけれど、どこからだろう。
0120990309はプロミスの番号らしいけれど、要件がわからない。折り返し電話したほうが良いのかな。

0120990309は、消費者金融であるプロミスの電話番号です。0120990309から電話があり、発信元や要件が気になっている方は多いのではないでしょうか。

0120990309(プロミス)からの電話を放置してしまうと、信用問題にかかわる恐れがあります。

今回の記事では、0120990309(プロミス)からの電話の要件や対応方法などを詳しく紹介します。0120990309(プロミス)から電話の要件を知り、正しく対応しましょう。

0120990309(プロミス)からの電話の要件や対応方法|概要
  • 0120990309は、消費者金融であるプロミスの電話番号
  • 電話の理由は、申し込み内容の確認・返済の催促・増額の案内など
  • 電話を放置してしまうと信用問題にかかわる恐れがあるため、折り返すことを推奨

0120990309はプロミスからの電話!

0120990309はプロミスの電話番号
0120990309は、消費者金融であるプロミスからの電話です。

プロミスは、サービスブランド名です。正式な会社名は、SMBCコンシューマーファイナンスであるため、電話の際は会社名を名乗る可能性もあります。

SMBCコンシューマーファイナンスの会社概要は、以下のとおりです。

商号 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
(英訳名 SMBC Consumer Finance Co., Ltd.)
設立 1962年(昭和37年)3月20日
資本金 140,737百万円
株主 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目12番15号
TEL.03-3543-7100(代)
事業内容 貸金業・保証業
登録番号 関東財務局長(13)第00615号
従業員 2,313名(男性1,273名、女性1,040名)
店舗 907店(有人店舗11店、自動契約機店舗(無人)890店)
加盟団体 日本貸金業協会
(社)日本クレジット協会
(社)日本経済団体連合会

0120990309(プロミス)からの電話はなぜかかってくる?

0120990309(プロミス)から電話がかかってくる理由
0120990309(プロミス)から突然電話がかかってきて、不安に感じている方は多いのではないでしょうか。0120990309(プロミス)からの電話は、プロミスを利用したことがない方にもかかってくるケースがあります。

プロミスを利用したことがない場合と利用したことがある場合で電話の要件が異なるため、それぞれ分けて解説します。電話の要件を知り、ひとまず不安を解消しましょう。

プロミスを利用したことがない場合

プロミスを利用したことがない方でも、SMBCコンシューマーファイナンスが保証業務を行っている銀行カードローンから借り入れした場合は、電話がかかってくることがあります。

銀行カードローンは、消費者金融に保証業務を委託していたり、消費者金融を子会社化していたりするケースが多いためです。

SMBCコンシューマーファイナンスが保証業務を行っている銀行カードローンの例として、住信SBIネット銀行カードローンや三井住友銀行カードローンが挙げられます。

プロミスを利用していないにもかかわらず電話がかかってきた場合は、銀行カードローンの返済遅れが理由の可能性もあるため、必ず対応しましょう。

プロミスを利用したことがある場合

プロミスを利用したことがある方に電話がかかってきた場合は、以下の要件が考えられます。

0120990309(プロミス)からの電話の要件
  • 申し込み内容の確認
  • 返済の催促
  • 増額の勧誘

それぞれ詳しく解説します。心当たりがある場合は、早めに対応しましょう。

申し込み内容の確認

0120990309(プロミス)からの電話の要件として、申し込み内容の確認が挙げられます。

これは、プロミスが顧客に対して電話番号と申し込みの意思を確認するためです。

プロミスに申し込みする際には、何かあったときのために電話番号の入力が必要です。電話番号に不備があると連絡がとれずに困るため、確認の電話がかかってきます。

申し込みの確認の電話は、早くて1時間後にかかってきます。申し込み後にかかってきた場合は、電話に出てきちんと対応してください。

返済の催促

返済が遅れている場合は、催促の電話の可能性があります。貸したお金を返してもらわなければプロミスの損害になるためです。

返済日に3日〜1週間ほど遅れた場合に催促の電話が掛かってきます。

残高不足により返済額が引き落とせなかったり、返済日を忘れていたりと気付かないうちに返済が遅れてしまっていることも考えられます。

1度確認してみて返済が遅れてしまっている場合は、すぐに折り返しましょう。

増額の案内

過去のプロミス利用歴などで、優良顧客とみなされた場合は、増額の案内の電話がかかってくることがあります。プロミスとしても、顧客に多く借り入れをしてもらい、安定した利息収入を得たいためです。

増額の電話がかかってくる時期の目安は、はじめて利用した日から約半年〜1年以内です。

プロミスとしても、はじめは顧客の返済能力がわからないため、少額の融資で様子を見る必要があります。返済能力や利用期間などを考慮して、プロミスが優良顧客とみなした場合に、増額の案内の電話をかけています。

増額することによるメリットもあるため、話を聞いて損はありません。申し込み内容の確認や返済遅れなどの心当たりがない場合は、増額の案内の可能性があるため、折り返し電話してみましょう。

0120990309(プロミス)からの電話は折り返しすべき

0120990309(プロミス)からの電話は折り返しすべき
0120990309(プロミス)から電話があった場合は、放置せずに折り返し掛けましょう。なぜなら、信用問題にかかわるためです。

要件が返済の催促だった場合、連絡が取れない状態でさらに返済日を過ぎてしまうと信頼を失います。口座の残高不足や返済日忘れなどで気付かないうちに返済が遅れている可能性もあります。

また、申し込み内容の確認だった場合は、連絡が取れなければ借り入れができません。なかなか連絡が取れないとなると、今後何かあった際にも困るため、信用問題にもかかわります。

増額の案内の場合、すぐに折り返さなくても良いですが、話を聞いて損はありません。

いずれにせよ、プロミスは怪しい会社ではないことに加え、利用に関する大切な要件の可能性もあるため、きちんと折り返して対応しましょう。

プロミスへの返済が遅れる場合の対応方法

プロミスへの返済が遅れる場合の対応方法
プロミスへの返済が遅れる場合は、必ず電話で相談してください。返済できないことを理由に電話を放置してしまうと、裁判で訴えられる可能性もあるためです。

万が一、裁判で訴えられた場合は、給与や銀行口座が差し押さえられる可能性があります。給与が差し押さえになった場合は、勤務先に通知が届くため、同僚や上司などに知られる恐れも考えられます。

また、ブラックリストに入ってしまうと、クレジットカードの新規発行やローンを組むことができなくなることもあるため、注意が必要です。

返済が遅れる場合は、相談することにより、ひとまず金利だけの返済や返済日・返済額の変更など状況に合わせた提案をしてくれます。

返済が遅れているにもかかわらず、3か月ほど連絡が取れない場合に、裁判で訴えられるケースが多い傾向です。裁判で訴えられないようにするためにも1人で悩まずに早めに電話で相談しましょう。

プロミスから増額の案内がきた場合の対応方法

プロミスから増額の案内がきた場合の対応方法
0120990309(プロミス)から増額の案内がきた場合は、1度話を聞くことをおすすめします。増額することにより、メリットがあるためです。

ただし、案内があったからといって、必ず増額できるとは限りません。プロミスから案内があった場合でも、申し込み後に再び審査が行われ、仮に通らなければ増額はできません。

また、増額することによるデメリットもあります。

増額の案内を断っても不利になることはないため、1度話を聞いてメリット・デメリットを考慮しつつ、申し込みを検討しましょう。

ここからはプロミスの増額を申し込むメリット・デメリットを詳しく解説します。増額の案内がきた方は、参考にしてください。

増額を申し込むメリット

増額を申し込むメリットは、以下のとおりです。

増額を申し込むメリット
  • 急な出費が必要になった際に備えられる
  • 金利が下がる可能性がある
  • 返済の手間や残高の管理が楽になる

それぞれ詳しく解説します。

急な出費に対応しやすくなる

増額を申し込むメリットのうちの1つとして、急な出費に対応しやすくなることが挙げられます。

日常生活において何が起こるかわからないため、突然現在の限度額以上の借り入れが必要になる可能性もあります。増額の審査が通れば、お金を工面することができるため便利です。

増額したとしても、急な出費がない場合や自分で工面できる場合は、借り入れをしなければ返済額が増えることはありません。

現時点で限度額以上の借り入れを予定していなくても、増額していれば万が一に備えることができるため安心です。

金利が下がる可能性がある

金利が下がる可能性があることも増額を申し込むメリットです。借り入れする際の負担を軽減できるためです。

一般的に消費者金融から借り入れする場合、限度額が高くなればなるほど金利が下がる傾向にあります。増額することで、同額を借り入れたとしても現在の金利より低くなるため、返済が楽になります。

金利が下がる限度額の目安は、100万円です。利息制限法において、限度額が100万円を超える場合の金利の上限は、15%と決められています。

プロミスの場合、はじめは年利が17.8%であるため、限度額を100万円以上に増額できれば金利を下げられます。利用時の負担を減らしたい場合は、増額を検討しましょう。

返済の手間や残高の管理が楽になる

増額を申し込むことにより、返済の手間や残高の管理が楽になります。複数の消費者金融から借り入れした場合、返済日が異なるケースもあり、管理が面倒です。

借り入れ先を1社に絞ることにより、月の返済回数も1回で済むため、返済忘れのリスクを軽減できる点が魅力です。

また、複数の会社を利用した場合、合計でどれくらい借り入れしたのか把握しづらいため、返済能力を超えた額を利用してしまう可能性があります。増額して1社のみから借り入れすることにより、計画的に利用できます。

このように楽に残高管理ができる点は増額を申し込むメリットでしょう。

増額を申し込むデメリット

増額を申し込むデメリットは、以下のとおりです。

増額を申し込むデメリット
  • 限度額が下がる可能性がある
  • 返済困難になる可能性がある
  • 他社で借りる際に影響する

それぞれ詳しく解説します。

限度額が下がる可能性がある

増額を申し込むデメリットのうちの1つとして、限度額が下がる可能性が挙げられます。なぜなら、増額を申し込むことにより、再度審査されるためです。

はじめてプロミスを利用したときよりも、年収が低くなっている場合や他社からの借り入れが増えている場合は、限度額が下がります。

また、増額して返済がない場合は、プロミスにとって損害がより大きくなるため、審査が厳しくなります。

限度額が下がるだけではなく、最悪の場合、利用停止になる可能性もあることを念頭に置いておきましょう。

返済困難になる可能性がある

返済が困難になる可能性があることも増額を申し込むデメリットです。利用限度額が増えることにより、ついつい浪費してしまう恐れがあります。

増額したからといって、借り入れ額を増やすと、その分金利も増えます。返済額が大きくなることに加え、完済までの期間も長くなる可能性があり、負担がかかるため、注意が必要です。

増額を申し込む際には、浪費癖の有無や返済能力を加味して借り入れ額の判断ができるかなどを考えてみましょう。

他社で借り入れする際に影響する

プロミスで増額を申し込んで審査が通った場合、他社で借り入れする際に影響します。貸金業法により、総量規制が行われているためです。

総量規制とは、消費者金融を含む貸金業者は、契約者の年収の3分の1を超える額を貸し付けてはいけないという規制のことです。

例えば、年収300万の方に貸し付けできる額は、100万円ですが、A社が80万円貸し付けしている場合は、総量規制により他社は合計で20万円しか貸し付けできません。

つまり、年収300万の方が借り入れできる額は、すべての貸金業者合わせて100万円ということです。

このように、増額によりプロミスからの借り入れ額が増えた場合は、他社で借り入れする際に影響してしまう可能性があります。

0120990309(プロミス)からの電話に関するよくある質問

0120990309(プロミス)からの電話に関するよくある質問
0120990309(プロミス)から電話があった方が疑問に感じていることは、以下のとおりです。

0120990309(プロミス)からの電話に関するよくある質問
  • 0120990309(プロミス)を着信拒否しても良い?
  • 0120990309(プロミス)からSMSが届いた場合はどうしたら良い?
  • プロミスの増額審査は厳しい?

それぞれ詳しく解説します。疑問に感じていることがあれば、参考にしてください。

0120990309(プロミス)を着信拒否しても良い?

0120990309(プロミス)からの電話は、着信拒否しないようにしましょう。利用に関する大切な要件の可能性があるためです。

例えば、要件が返済の催促や申し込み内容の確認だった場合、着信拒否してしまうと自分にデメリットが生じます。

返済の催促にもかかわらず連絡が取れない場合は、裁判になる恐れがあります。申し込み内容の確認ができなければ、融資してもらえません。

また、増額の案内で電話がかかってきた場合、申し込む予定がなくても着信拒否はおすすめしません。今後、ほかの要件で電話がかかってきた場合に気付かずに対応できなくなる可能性があるためです。

増額することによるメリットもあるため、1度話を聞いてみてはいかがでしょうか。

0120990309(プロミス)からの電話は、基本的に利用に関する要件であるため、着信拒否せずにきちんと対応しましょう。

0120990309(プロミス)からSMSが届いた場合はどうしたら良い?

0120990309(プロミス)からSMSが届いた場合は、要件に合わせて対応をしましょう。0120990309(プロミス)がSMSで送る要件の例は、以下のとおりです。

0120990309(プロミス)からSMSが届いた場合の要件
  • 契約内容に関する案内
  • 支払い期日に関する案内
  • 登録情報の確認
  • 収入証明書類の提出のお願い
  • アプリのログイン通知
電話と同様、利用に関する要件であるため、きちんと内容を確認してください。

内容を確認したうえで、お問い合わせや返済に関する相談などがある場合、SMSが届いた番号には、返信はできないため、コールセンターへ電話しましょう。

また、最近では、プロミスを装ったSMSを送り、不正サイトで個人情報を入力させる詐欺も発生しています。

プロミスが配信するSMSに記載するアドレスはhttp://2634.jp/、リンク先画面はhttps://cyber.promise.co.jp/からはじまるURLです。

発信元の電話番号を確認することも詐欺か見分けるためのポイントです。受診する携帯電話がau・docomo・楽天の場合は、以下の電話番号が表示されます。

0120-24-0365 0120-57-4861
0120-67-7851 0120-72-9500
0120-96-5400 0120-99-0309
0120-99-0311 0120-99-0313
0120-99-7052 0120-99-7189
0120-99-8151

Softbankの場合は、電話番号ではありませんが、0032-06-9000もしくは22851と表示されます。

プロミスからSMSが届いた場合は、詐欺被害を避けるためにもURLや電話番号をしっかり確認してください。プロミスからのSMSで間違いなければ、内容を確認し、適切に対応しましょう。

プロミスの増額審査は厳しい?

プロミスに限らずですが、基本的に増額審査は厳しい傾向にあります。消費者金融にとって、貸し付けする額が増えれば増えるほど、返済が滞った場合のリスクが大きくなるためです。

増額審査に落ちやすい人の特徴は、以下のとおりです。

増額審査に落ちやすい人の特徴
  • プロミスの利用期間が短い
  • 頻繁に返済が遅れている
  • 他社のカードローンも利用している
  • はじめて申し込みしたときより年収が下がっている
  • 増額の理由が不適切

0120990309(プロミス)から増額の案内がきたということは、優良顧客とみなされている証拠です。通常の増額申し込みよりも審査が通る確率は上がります。

ただし、増額の案内がきたからといって必ず審査が通るわけではありません。他社のカードローンの利用や年収の減少などがあれば、審査に落ちる可能性があります。

0120990309(プロミス)からの電話|まとめ

0120990309(プロミス)のまとめ

0120990309(プロミス)からの電話の要件や対応方法|まとめ
  • 0120990309は、消費者金融であるプロミスの電話番号
  • 電話の理由は、申し込み内容の確認・返済の催促・増額の案内など
  • 電話を放置してしまうと信用問題にかかわる恐れがあるため、折り返すことを推奨

0120990309は、プロミスの電話番号です。0120990309(プロミス)からの電話の要件は、申し込み内容の確認・返済の催促・増額の案内などです。

いずれにせよ、利用に関する要件であり、電話がかかってきたにもかかわらず放置すると自分にデメリットが生じる可能性があります。

必ず折り返し電話をかけて、適切な対応をしましょう。